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蛇口の材質の話し(水栓金具に使っている素材)

更新日:2019/01/09

蛇口は何でできている?
という疑問に答えるページです。

1、基本は黄銅

黄銅のインゴット

※引用元:EO copper

蛇口の本体はほぼ黄銅(真鍮)です。

鋳物の場合もあるし、管材、棒材の場合もある。
生地のままでは見た目も悪く、緑青が生じてしまうため、
ニッケル・クロムメッキをしています。

銅合金は加工がしやすく、かつ抗菌性にも優れているので、
蛇口の素材に適しています。

2、接続菅は銅管かステンレス

蛇口の接続菅の材質(銅管 樹脂など)

接続菅は銅か軟質塩ビなど。

最近は銅管は少なくなり、樹脂ホースが主流になっています。
施工が簡単で良いですが、長さ調節できないという欠点があります。
止水栓の位置が近すぎると、ハートマークみたいな感じで付けないといけない。

銅管は現場に合わせてカットできる加工性が素晴らしい。
また、抗菌性も優れており、蛇口に適しています。

3、部品は樹脂化が進む

蛇口の部品は樹脂(プラスチック化)が進む

ハンドルなどは樹脂が多い。

昔はほぼ金属でしたが、今は樹脂がとても多いです。
高級な蛇口はほぼ金属ですが、安物は樹脂を多用しています。
樹脂もメッキができるので、見た目は変わりません。

樹脂だからすぐ壊れるということはなく、耐食性は金属より優れています。
腐食しないので通水部の部品(バルブなど)にもよく使われます。
樹脂の種類は丈夫な「ABS樹脂」「ポリアセタール」などが多いようですう。

4、ステンレスは?

ステンレスは意外とあまり使われません。

ステンレスが加工性が悪く値段が高いので、あまり使われません。
フレキホース、ねじ、ワッシャー、鎖、程度でしょうか。
黄銅のメッキで十分なのだと思います。

あと、ステンレスだから錆びないということはなく、普通に錆びます。
強力な洗剤を使うと、普通にまっ茶色になってしまう。

材質はこんなところです

蛇口の素材の基本は銅です。

金のこでも簡単に切れる加工性の良さ、
長年使っても細菌が繁殖しない抗菌性。
やわらかいので接続菅に最適。

ちなみに、樹脂のメッキも下地は銅です。
とにかく銅の塊。そう思っておこう。

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ただし種類により30年以上は使えます。

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