蛇口修理ガイド

台所の蛇口の水はねを少なくする方法の話し

更新日:2021/03/22

台所の水はね対処方法

水はねをどうにかしたい!

台所の蛇口で一番多い悩みではないだろうか?
最近は変わったシャワーも多くなり、昔より多くなった気がします。

そんな水はねの対処方法をいろいろ解説。

1、止水栓を絞る

台所の蛇口の止水栓の位置説明図

水はねで一番多い原因は流量が多すぎることです。

水圧が高いのに止水栓が全開。
そんな家は意外と多く、とんでもない流量で使っていることがあります。
水圧0.7MPa近いのに全開とか実際ありましたが、ロケット噴射です。やばいです。

おおよそ1分間で15Lくらい出る流量で十分です。
止水栓を絞って調整してみてください。
これでほとんど水はねは気にならなくなるはずです。

止水栓が無い場合は元栓を絞ってください。

2、シャワーにする

台所の蛇口はシャワーにすると水はねしにくい

普通のストレートの水は水はねが強いです。
シャワーにすることでほぼ水はねしなくなります。

もしシャワーではない吐水口であれば、クリンスイなどを付けてみてください。
この手の浄水器はシャワーの幅が広く、水はねしにくいです。
これで水はねするとなると、流量が強すぎると思います。

逆に言うと、シャワーにしない限り水はねの対処は厳しいです。
ストレートの水はどうしても当たり所が悪いと跳ねます。

3、スパウトを変える

カクダイのカタログ(スパウトのページ)

水が落ちる位置が悪いのであれば、スパウトを交換するという手もあります。
※交換できるタイプに限る

例えば、水が落ちるところが排水口で、そこが原因で跳ねる場合もあります。
この場合、スパウトの長さを変えることで対処できます。
ただし、長さを変えると洗いづらくなる可能性があるため注意。

フレキタイプのスパウトもあります。
この場合、角度を変更できるため水はね対策はしやすい。
スパウトは互換性があり、ほぼなんでも交換できるため一度見てみてください。

4、蛇口を変える

台所の蛇口は斜めに出るタイプは水はねしやすい

斜めに出るタイプは水はねしやすいと思う。

シャワーヘッド型などは斜めに出るタイプもあります。
このタイプは下手すると出した水がそのまま全て体にかかります。
もしそういった蛇口を使っているならば、もったいないですが交換するのも手です。

個人的な感覚では、昔ながらの真下に出るタイプの方が水はねしにくいと思います。
ただもちろん、流量が多すぎると盛大に水はねします。

こんなところです

シャワーにして適切な流量にすればほぼ解消できる。

とりあえずは止水栓を絞ってみてください。
最近の家・蛇口であれば止水栓はあるはずです。
ほとんどの場合、全開になっています。

ただし、どうしても皿洗いをすると少量は水はねします。
エプロンが少し濡れるのは防ぎようがありません。
100%を目指すのは厳しいです。

シンクが狭いとなおさら難しいですね。
広いシンクが欲しい今日この頃…

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