蛇口修理ガイド

蛇口(水栓金具)の補修用部品品番の特定方法(自分で修理)

更新日:2020/09/24

蛇口の修理で一番面倒なのが、部品品番の特定です。

メーカーはHPで補修部品の品番がわかるように「分解図」を提供しています。
それを見て特定し、通販で注文するという流れになります。
製品品番さえわかれば大丈夫。

一般の人が部品品番を特定する方法を説明します。

1、まずは蛇口本体の製品品番を確認する

蛇口の製品品番

製品品番は、基本的には水栓本体にラベルが貼ってあります。
ただ、剥がれたり消えたりするので、古いものは外観で判断することが多いです。
その場合は、各蛇口メーカーのHPで確認します。

水栓金具のメーカーは少ないので、
大手3社のHPを見ればおおよそ品番は特定できます。

大手水栓金具メーカー

・TOTO
TOTO水栓金具品番特定システム見つかるちゃん

・INAX
水栓金具検索(いいナビ)

・KVK・MYM
水栓年表

この3メーカーで90%以上のシェアを占めています。
ほぼこの中にあるはずなので、確認してみてください。

その他水栓金具メーカー

・カクダイ
用途別水栓金具検索

・SANEI(三栄水栓製作所)
商品検索

・ミズタニバルブ
製品カタログ

・タカギ
浄水器ラインナップ

時々見かける程度の存在です。
「カクダイ」はホームセンターによくある。

「タカギ」は浄水器付き水栓のシェアNO.1。
浄水器付きなら確認しておこう。

海外メーカー

ハンスグローエ
グローエ

海外メーカーは多いですが、日本でよく見かけるのはこの2社です。

2、メーカーのHPで補修部品の品番を確認する

メーカーHPで蛇口の分解図(部品一覧)を提供しています。

メーカーHPで蛇口の品番を検索すると、
「分解図」というボタンがありますので、それを見てください。

TOTO「COM-ET」

LIXIL「いいなび」(INAX)

KVK「製品検索」

参考としてシェアNO.1メーカー「TOTO「COM-ET」」にて説明します。

 

蛇口メーカーで蛇口の品番を検索する

検索窓に製品品番を入力し、検索します。

蛇口の分解図

該当する蛇口の品番があれば、「分解図」をクリックします。

蛇口の分解図

蛇口の分解図

このように部品品番の一覧が出ます。
ここに書いていない部品は補修品として設定しておらず、
一般では入手できません。

その場合はどうするか?

3、メーカーの窓口に確認するという手もある

どのメーカーも技術窓口があり、電話すると品番を教えてくれます。

例えば、TOTOの場合は「TOTOパーツセンター」。
品番を言えば、どの部品の品番も教えてくれるはずです。
そして、部品の購入もできます。

時々、業者向けの補修部品を楽天市場などでも売っているので、
通販で探してみるのも良いでしょう。

4、水道業者やホームセンターに相談しても良い

水道専門のお店なんかもあり、そこに相談すると部品を特定してくれます。

その店で部品を購入するのであれば、喜んでやってくれるでしょう。
メーカー修理の下請けをしている業者であれば、ほぼ大丈夫です。
よく使う部品はストックしてあるので、すぐ貰えるかもしれません。

部品の品番がわかっているのであれば、
ホームセンターに相談すると取り寄せしてくれると思います。
ただ、それをするなら通販の方が良い。

--

以上、蛇口の部品品番の特定方法でした。

昔は買えたのに、今は変えない部品もあります。
廃盤になっていたり、セット販売になっていたり。
そういった場合、買い替えの方が安いこともあります。

基本的に、シングルレバー・サーモ水栓は15年経過しているならば買い替えましょう。

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