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シャワーヘッドの選び方と注意点をプロが解説

更新日:2020/10/19

シャワーヘッドの選び方を解説します

シャワーヘッドの種類がありすぎる…

そう悩む人も多いだろう。
TOTOなどメーカー純正品も多く、無名ブランドはその10倍以上ある。

選び方とか知っておきたい点を少し説明します。

1、ボタンストップタイプの注意点

ボタンストップ型のシャワーヘッドは逆止弁と調圧弁が必要

ボタンで水が止まるタイプは、どの蛇口に付くものではないので注意

TOTOなら「クリックシャワー」という名称で、30年ほど前に発売されました。
便利なので今ではこのタイプが主流になっていますね。
ただし、これは蛇口が対応していないと使えません。

まず、水・湯の接続部に逆止弁が必須です。
サーモスタット混合水栓ならほぼ100%逆止弁がありますが、
2ハンドル混合栓の場合、無いことが多いです。
逆止弁は後付けが難しいので、非対応なら諦めよう。

さらに、シャワーホース根本に調圧弁を付けないといけません。
シャワーホースからは減圧しないといけないのです。
これにより、流量はかなり低下します。
頭皮に刺激が欲しい人には向いていない。

したがって、初めてボタンストップタイプを使う場合、
そのシャワーヘッドと調圧弁の購入が必要となり、やや高い。

2、ボタンストップタイプの選び方

これはメーカー純正品が絶対に良いです。

ホームセンターにあるノーブランドのやつは粗悪すぎます。
見た目も悪く、操作性に難がある。
メーカー品は普通のボタンのようにカチカチ式なので楽です。

調圧弁を付ける必要があるため、
蛇口のメーカーと揃えることをおすすめします。

3、ノーマルタイプの選び方

ノーマルタイプのシャワーヘッドの選び方について

シャワーの刺激の種類で選ぶのが良いです。

シャワーヘッドによって、シャワー一つ一つの細さ・強さが全然違います。
散水板が小さい=穴が少ない方が勢いは強いです。
刺激が欲しいのであれば、一番シンプルな小さいやつがおすすめ。

散水板が大きいタイプは勢いは弱めですが、
穴を小さくしてシャワー1本の刺激を強くしたものがあったりと、一概に刺激が無いは言えない。
流行りのTOTOの「エアインシャワー」は逆に太くボトボトするようなイメージで刺激は少ないです。

シャワーヘッドによって刺激は全然違います。
頭皮がチクチクするほど線が細いタイプなんかは好き嫌いあると思う。

4、低水圧用のシャワーヘッドについて

低水圧用シャワーヘッド

低水圧用シャワーヘッドは、穴のサイズを小さくするなどして勢いを高めています。

穴が少ないor小さいと、水圧が低くても勢いが出ます。
ホースの先端を閉じてビュー!と出すのと同じです。
少ない流量で強い刺激を得られます。
おおよそ0.1MPa未満の水圧の場合、付ける価値があります。

節水目的としても使えないことはないですが、
ボタンストップ型のシャワーなら減圧されるので、
節水を狙うならボタンストップ型の方が良いです。

4、変わったシャワーヘッドはどうなのか?

塩素を除去したり、マイクロバブルを発生させたり、いろいろある。

塩素に弱い人には効果的みたいですね。
これで改善したという話しを聞いたことがあります。
TOTOも販売していたくらいなので、怪しいものではないと思います。

マイクロバブル系はよくわかりません…
悪くはないと思うので、気になるのであれば使ってみよう。
ただ、霧状に出すミストタイプは内圧が籠って危険な気がします…
調圧弁がないとホースが破裂する恐れあり。

マッサージタイプもいろいろありますが、
これ、水道代がもったいなくて全然できないんですよね…
個人的にはお金持ちの人以外はおすすめできません。

5、子供のことも考えよう

大きいシャワーヘッドは重く、子供には不向き

あまり大きいタイプは子供が持てない。

我が家もTOTOの大きなシャワーヘッドを付けていたのですが、
とても小さな子供が快適に使えるようなものではなかったです。
そのため、小さいシャワーヘッドに付け替えました。

小さな子供がいるのであれば、軽くて小さいやつが一番です。
大きいやつは落としたら怪我しますしね…

個人的には、TOTOの一番小さなクリックシャワーが一番ですね。
30年くらい前からあるベストセラーです。

6、気軽に交換を

シャワーヘッドの交換に工具は不要です。

手で緩めて、手で締める。
それだけで交換できます。
どれを選んでもそう大きな失敗はしないので、是非気楽に交換を。

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