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蛇口の「安物」「高級品」の違いの話し

更新日:2020/12/10

蛇口の 「安物」「高級品」 の違い

蛇口もピンキリでいろいろあります。
しかし、その違いを理解している人など、ごく限られた業界の人間くらいだろう。
そんなマニアックな蛇口の話し。

蛇口の高級品とは何か?

高級品には二つの種類があります。

1、ハイデザイン
2、高機能

機能は安いやつと全く同じながら、おしゃれなデザインだったり、
管材ではなく鋳物を使って高級感を出したりと、デザインにこだわった蛇口があります。
本当にただ見た目だけの違いなので、デザインにこだわる人向けです。

次の「高機能」ですが、これは「タッチ型の水栓」だったり、
シャワーにこだわったり、手をかざすと自動で水が出るやつだったりと、
最新技術を導入したメーカー自慢の蛇口です。

これらは新築やリフォームで買う人が多いですね。
蛇口の交換で高級品を選ぶ人は稀です。
値段も3倍くらい違ったりしますしね…

品質の良さについて

品質については安いやつの方が良いと思います。
また、バルブなどの心臓部はおおよそ同じもので違いはありません。

蛇口は機能が付けば付くほど壊れやすい傾向にあります。
昔ながらのハンドルくるくるタイプは30年以上余裕で使えます。
それが、シングルレバー混合栓になると15年程度。
タッチボタンやらセンサーやらが付くと、さらに壊れやすくなる印象です。

そのため、高機能で高い水栓は壊れやすいと思っていいです。
品質が悪いということはないですが、どうしてもそうなります。
また、シンプルな蛇口は昔から変わらない仕様であるため安定しています。
新商品の新機能は「初期ロットは危険」な家電と同じ感じです。

値段が高いのにすぐ壊れた!は受け入れねばならない。

修理の値段について

高機能・ハイデザインなものは修理が高い傾向にあります。

共通部品のバルブなんかは同じ値段ですが、
ハンドルやボタンはびっくりする値段だったりします。
自動水栓系のセンサーや基盤などはとんでもない。

修理方法もネットを参考にできず、自分で修理も困難。
壊れると全く使えなくなる、取り寄せに時間がかかる、
・・そんな感じでいろいろと面倒なことが多いです。

そもそもメーカー修理の人以外修理不可能なこともあります。
はっきり言って、ただの水道業者が新商品の超高機能水栓の修理など無理です。
蛇口も電子化が進み、おっさんはギブアップ寸前です。
いつから電気工事になったのかと思うくらいに。

高級品は維持費もかかるため、お金に余裕がある人が選びたい。

まとめ

高級品はただの自己満足な世界。
そう考えて良いです。

高いから良いというジャンルでは無いです。
TOTOなどメーカー品なら安いから壊れるとか質が悪いとか、そんなのも無いです。
海外製の粗悪なものは知りませんが、国内メーカー品なら安い蛇口でも安心。

高機能なものは高い、壊れやすい、修理が面倒と、
このあたりは覚悟する必要があります。
かといって高機能なものが使いやすいか?というと微妙。
台所なら普通のハンドシャワー型の安いやつで十分だと思います。

蛇口は普通のが一番。
安物最高です。

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ただし種類により30年以上は使えます。

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