蛇口修理ガイド

ハンドシャワー型水栓のメリットとデメリットの話し(ホースが伸びる蛇口)

更新日:2021/03/02

ハンドシャワー型 メリット・デメリット(ホースが伸びる蛇口)

あのホースが伸びるやつ!

ハンドシャワー型の蛇口が主流になってきていますね。
新しいシステムキッチンにはほぼ選ばれています。

そんなハンドシャワー型のメリットとデメリットを解説します。

まずはメリットから

1、シンクの掃除がしやすい

ハンドシャワー型水栓はシンクの掃除が楽

シンク全てをシャワーで洗い流せる

自分がハンドシャワー型を使って一番良かったメリットです。
従来なら水を手ですくうなどしてかけていたのですが、
シャワーでザザーとするだけの超簡単。

実際のところ、自分はほぼ掃除用途でした。
洗い物や鍋に水を溜めたりするのに使ったことはほぼ無かった。

2、鍋など大きなものを動かさず洗える

ハンドシャワー型水栓は大きな鍋などを動かさずに洗える

大きな鍋を洗う場合、鍋を動かさずに洗える。

鍋を洗う時は鍋を動かして水を当てる必要がありましたが、
ハンドシャワー型の場合はシャワーを動かして洗うことができます。
そのため、力の無い高齢者や子供は洗いやすいと思います。

また、縦に大きいものを洗うこともできるので便利ですね。
換気扇の網なんかも洗いやすいです。

3、天板上においた鍋に水を入れられる

ハンドシャワー型水栓は天板に置いた鍋などに水を溜められる

鍋をシンク内に置かなくても水を溜められる。

シンク内が散らかっていても大丈夫。
天板に置いた鍋やボウルに直接水を入れられます。
あんまりやることはないと思うのですが、便利は便利。

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メリットはこんなところです。
次にデメリットを。

1、先端に何も付けられない

浄水器を吐水口に取り付けるタイプの水栓金具(蛇口)

蛇口先端に取り付ける浄水器(トレビーノ)などは使用できません。

もし浄水器を付けたい場合は分岐金具を取り付ける必要があります。
もしくは浄水器専用水栓の設置ですね。
分岐金具を付けるとハンドルの位置が高くなるので、できれば浄水器専用水栓を。
また、食洗器を設置したい場合は分岐金具は浄水器には使えません。

浄水器を使う可能性があるのであれば要注意です。

2、シンク内がやや狭くなる

ハンドシャワー型水栓はシンク内にシャワーホースがあるので少し邪魔になる

シャワーホースがシンク内に来るため、ちょっとだけ邪魔になる。

シャワーホースの範囲には何も置けません。
置くと引っかかってしまい、戻らなくなります。
シャワーホースを収納するボックス付きのタイプもありますが、
その場合はさらに収納性が下がります。

下に水受けトレイを置く必要もあったりと、とにかく死にスペースになる。

3、修理が高い、面倒

ハンドシャワー型水栓のシャワーホースは壊れると面倒

シャワーホースは故障が多い部位です。

昔からシャワーホースには悩まされてきました。
水漏れしたり、硬くなったり、黒い粉や緑の粉が出たり…
部品が増えるのでやっぱり故障は増えてしまいます。

スパウトにグリスを塗るのもシャワーホースを抜く必要があったり、
そもそもの蛇口本体の取り付け・取り外しにも苦労します。
シャワーホースの交換となると、修理代がけっこう高いです。

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デメリットはこんなところですね。
カスタマイズ性の無さが一番のネックとなります。

まとめ

食洗器・浄水器を使用したい場合は要注意。

トレビーノなど先端に付ける浄水器が使えないのは面倒です。
後から浄水器&食洗器設置となるとかなり大変なことになるので、
最初から浄水器専用水栓を設置することをおすすめします。

シンクの掃除のしやすさは抜群ですね。
もう元には戻せないくらいの快適さがあります。
三角コーナーなんかも持たずに洗えるので清潔。

総合的にはおすすめです。
是非ハンドシャワー型の蛇口を使ってみてください!

 

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