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止水栓・元栓の閉め方(蛇口の水が出ないようにする方法)

更新日:2018/12/26

サーモスタット混合栓の止水栓を閉める

修理で分解する時は、蛇口から水が出ないようにする必要があります。

水が出ないようにする方法は、

1、止水栓を閉める
2、元栓を閉める

このどちらかになります。

基本は止水栓を閉めますが、元栓の方が簡単な場合は元栓でもいいでしょう。
しかし、元栓を閉めると家全体の水が出なくなるので、
修理が長引く場合は止めたほうがいいです。

1、止水栓の閉め方

蛇口の種類などにより、止水栓の位置は違います。
一番わかりやすいのは、壁付型の水栓で、このような蛇口です。

壁付型蛇口の止水栓位置

マイナスドライバーで、時計回りに回すと、止水栓が閉まり、水が出なくなります。
左右二つあり、右が水、左がお湯の配管となっています。
なので両方閉めます。

ただ、この壁付型の蛇口は止水栓が付いていないタイプがあります。
例えば、このよう蛇口です。

壁付型蛇口 止水栓がないタイプ

このタイプの蛇口は元栓を閉めるしか方法がありません。

次に、台付型と呼ばれる蛇口の止水栓位置を説明します。
こんな感じで、台の上に置いているようなタイプになります。
給水管が蛇口の下に伸びており、その先に止水栓があります。

台付の蛇口1

ほとんどが洗面台・台所のキャビネット内にあります。

キャビネット内の止水栓

この写真はハンドルが付いていませんが、
壁付タイプの止水栓のようにマイナスドライバーで開け閉めするタイプの止水栓も一般的です。
時計回りに回せば閉まり、反時計回りに回せば開いて水が多く出ます。

20年以上経って一度も開け閉めしたことがないものは、とてもかたくなっている場合があります。
あまりにも固い場合は無理に回さず、元栓を閉めるようにしましょう。
無理に回すと壊れます。

なお、このような単水栓と呼ばれる蛇口には止水栓がありません。
修理時は元栓を閉めることになります。

屋外水栓

2、元栓の閉め方

戸建の場合、元栓の場所は家により違います。
なんとか探しましょう。
おおよそこのような感じです。

元栓のイメージ

これを開けると、

元栓のイメージ2

このように、ハンドルがあり、このハンドルが元栓です。
これを閉めると家全体の水が出ません。
万一の水漏れの対処の時のために、元栓の場所だけは必ず知っておきましょう。

マンションの場合は、ほぼ入り口のドア横の給湯器が収納されているスペースにあります。
マンションにより様々なので一概には言えませんが、
おおよそハンドルやレバーが何個かすぐ目に付きますので、
水道管を当てて、そのハンドルを閉めましょう。

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20年を超えていれば買い替えを検討。
ただし種類により30年以上は使えます。

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