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メタル型シャワーホースのメリット・デメリット(浴室用蛇口の金属製フレキホース)(お風呂の水栓金具)

更新日:2020/10/19

メタル型とゴム型のシャワーホース(TOTO製)

ステンレスでできたシャワーホースがあります。
実際には中はゴムチューブで、外皮がステンレスというもの。
高級なユニットバスによく見られます。

メタルシャワーホースのメリット

次の3つがメリットです。

・ほぼ折れない
・柔軟性が高い
・汚れが目立たない

それぞれ説明します。

1、ほぼ折れない

ゴム製のシャワーホースは折れる

ゴム製のシャワーホースはすぐに折れてしまいます。
根本が折れ曲がって水が出なくなるのは誰もが経験しているだろう。
しかも、一度折れ癖がつくとすぐ折れるようになる。

メタル製の場合、これがありません。
そのために丈夫で長持ちします。
これが最大のメリット。

2、柔軟性が高い

ゴム製よりも曲がりやすいです。
ホースが素直に地面に落ちるので邪魔になりにくい。
曲がり癖がなく、ストレスになりません。

3、汚れが目立たない

ゴム製のシャワーホースは変色したり汚れ・カビが付着する

ステンレスなので、汚れが目立ちにくいです。
もちろん何も清掃しないと水垢が付いたり隙間に汚れが溜まりますが、
ゴム製と比べるとはるかに目立ちません。

では、次にデメリットを説明します。

メタルシャワーホースのデメリット

次の5つのデメリットがあります。

1、値段が高い
2、重量が重たい
3、肌に当たると冷たい
4、内部に汚れが溜まる
5、長さの種類が少ない

それぞれ説明します。

1、値段が高い

ゴム製のシャワーホースのおおよそ2倍です。
ゴム製は約3000円に対し、メタル製は6000円。
ちょっと購入するのに勇気が要る値段です。

2、重量が重たい

ステンレス板で覆っているため、当然ながら重たくなる。
ゴム製よりも明らかにずっしりします。
シャワーヘッドを持つのが重たくなるので、小さい子供はきついかもしれません。

3、肌に当たると冷たい

金属なので触ると冷たいです。
座って使うと足に当たりやすいので、冬場はびくっとします。
ゴム製なら気にならないところが気になるようになる。

4、内部に汚れが溜まる

金属の隙間から水が浸入します。
ということは石鹸などがどんどん内部に入り込むということ。
どんどん汚れていくのが最大の難点です。

ゴム製は内部に水が入ることはないので、臭くならない。
メタル製は臭くなっていきます。

5、長さの種類が少ない

メタルは2000mm以上のタイプが手に入りにくい。
ゴム製は主流だけにいろいろな長さがあります。
買い替えする場合、この長さに十分注意してください。

デメリットは以上です。

まとめ

ホースが折れるのがどうしても嫌ならメタル型を。
そうでなければゴム製が無難。

メタル製はさすがに折れないので、どんなシャワーの使い方もできます。
ゴム製は下から上に向けるような使い方だと折れてしまう。
ここの解決を目指したいならメタル製一択です。

折れが気にならないなら、軽くて使いやすいゴム製が一番。
カラーも色々あり、雰囲気に合わせられます。

注意として「メタル調」というものがあります。
これはメタルの外観をしたゴムホースです。
とても固く扱いづらいので、おすすめできません。

<ゴムタイプ一例>

<メタルタイプ一例>

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以上、メタル型シャワーホースのメリット・デメリット(フレキホース)でした。

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