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蛇口交換での失敗あるある(選び方のポイント3点)

更新日:2021/02/21

蛇口交換の失敗あるある

蛇口交換で失敗する人は多いです。

ほぼ全員が蛇口については無知なので、全てが想定外の失敗となる。
「前の方が良かった」とならないべく、よくある失敗を紹介します。
失敗すると悲惨なので本当注意。

1、一番の失敗は流量が少なくなること

蛇口の種類により流量が違う

特にお風呂の蛇口での流量低下は悲惨です。

今までは刺激ある流量だったのに、新しい蛇口は弱くてストレス。
間違いなく、これが蛇口交換での悲惨な失敗No.1です。

なぜこんなことが起こるのか?というと、
よくあるのは2ハンドル混合水栓からサーモスタット混合水栓への交換。
2ハンドル混合水栓は流量が多く、サーモスタット混合水栓は流量が少ない。
(シンプルな蛇口は部品が少ない=抵抗が少ない=流量が多い)

今現在、2ハンドル混合水栓で流量がギリギリであれば、
サーモスタット混合水栓にはしない方が良いです。
勢いが弱いシャワーは悲惨なので、操作性よりも流量を取りましょう。

その他要因として、給湯器の交換もあります。
ガス給湯器から電気温水器やエコキュートへの交換もよくある失敗。
ガス給湯器はほぼ水道の水圧で出るのに対し、それらは強制的に減圧されます。
エコキュートだと最大でも0.2MPa程度なので、刺激あるシャワーは厳しいです。

また、シャワーヘッドで水を止めるタイプは蛇口に減圧装置が付いているため、
流量は大きく低下します。ここも要注意。

2、音がうるさい

蛇口により音のうるささが違う

蛇口によって音の大きさが全然違います。

特に台所で大きな音が出るとストレスです。
今はLDK(カウンターキッチン等)が主流なので、蛇口がうるさいと家族が迷惑。
テレビの音も聞こえないほどうるさいものもあります。

おおよその場合は元栓や止水栓で流量を絞ると改善しますが、
それでも以前のものよりうるさかったり。

とはいえ、ここは判断が難しい。
できればショールームにいって実際に使ってみてください。
蛇口によって音の大きさが全然違うことがわかります。

TOTOだと最近のものは水圧が高いとうるさいよう感じますね。
昔のシングルレバー混合水栓(THY582Nのバルブカートリッジのタイプ)は水圧が高くてもわりと静かでした。
静かなのが欲しい場合、それを選ぶと良いと思います。

3、ハンドルの操作が固い

蛇口はハンドルの形状により操作する固さが違う

子供や高齢者は動かせないハンドルがある。

ハンドルの形状により、かなり操作が固いものがあります。
シングルレバー混合水栓であれば、レバーが短いタイプですね。
サーモスタット混合栓であれば、ハンドルの取っ手が小さいタイプ。

これらは本当に使えない可能性があるので、
以前のものより回しにくいハンドルの場合は注意してください。
高齢者が使い場合、今後の悪化も考えてレバーの長いタイプを選ぶのが良いです。

最後に

デザインでは選ばない方がいい。

蛇口はある程度完成されているので、
昔ながらのデザインのものだと安心です。
おしゃれな蛇口はあんまりおすすめできない。

流量の多さ、音の静かさ、ハンドルの使いやすさ、
この3点は是非意識して選んでみてください。

以上、蛇口交換の失敗あるあるでした。

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20年を超えていれば買い替えを検討。
ただし種類により30年以上は使えます。

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