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蛇口のよくある凍結破損の症状と予防方法を解説します(水栓金具の凍結故障)

更新日:2020/12/09

蛇口の凍結破損 症状と予防方法

毎年恒例となるのが、凍結による破損です。
水道管が破裂は当然ですが、蛇口も破裂します。
氷点下まで冷え込んだ翌日は蛇口の修理依頼が殺到するものです。

蛇口の場合、見た目では凍結が原因で壊れたかわかりにくいので、
凍結で壊れた場合の典型的な症状を紹介します。

※寒冷地タイプではない蛇口の解説です。
寒冷地タイプの場合は水抜き栓を開ければ解決。

1、お風呂の蛇口の水が止まらない

スパウト側水が止まらないイラスト

お風呂場の蛇口でよくある壊れ方です。

特に上図のようなサーモスタット混合栓でよくありますね。
水を出しとめするバルブが割れたことにより、水が止まらなくなります。
氷点下まで冷え込んだ次の日にこうなれば、ほぼ凍結によるものだと思います。

昔の鋳物の蛇口なら本体が膨らんだり、破裂したりしたものですが、
最近のものはそこまで派手には壊れない?感じです。

予防としては、窓を閉めること。
喚起として窓を開けっぱなしにするご家庭は多いのですが、
氷点下まで冷え込む夜は絶対に閉めましょう。

2、台所、洗面所の蛇口の水が止まらない

こちらもお風呂と同様の理由です。

お風呂と違い氷点下まで下がりにくいので、起こりにくいことではあります。
しかしやはり、台所・洗面所の窓を開けっぱなしにすると凍結してしまいます。
こちらは派手に止まらなくなることが多く、ずっと出っ放しで焦ってしまう方が多い。

もしそうなってしまった場合、止水栓を閉めましょう。
それか元栓を占めるしか対処方法はありません。
誰よりも早くメーカー修理に電話してバルブを交換してもらってください。
そこまで冷え込んだ夜は修理が殺到して、その日中に来てくれない可能性が高いです。

予防としては窓を閉めることになりますが、
廊下など冷え込む場合は水を少量出しっぱなしにします。
レバーはぬるま湯が出る位置で出してください。
水の配管とお湯の配管、両方とも水を通さないといけません。

凍結で壊れたら最悪は本体ごと買い替えです。
水道代が多少かかるのは受け入れましょう。

3、蛇口本体が破損

2ハンドル水栓の凍結破損

蛇口本体に亀裂が入って水漏れします。

完全に凍結するとよく見られる光景です。
ひどい場合、真っ二つに割れることがあります。
軽い場合は膨らむだけで問題なかったりもします。

こうなると本体ごと交換するしかありません。
修理依頼ではなく、最初から本体交換依頼をしましょう。
品番を伝えるか写真を送付し、「すぐに交換して!」でOKです。

街の水道屋なら足元を見てボッタくる可能性が高いので、
メーカー修理に依頼すれば安心です。
これも、できるだけ早く依頼しましょう。

まとめ

最近は「水が止まらない」が多いですね。

冷え込んだ次の日に水が止まらなくなったら、ほぼ凍結破損と思っていいです。
とにかく多いです。みんな凍結で壊しています。
冷え込むことがわかった場合、絶対に凍結予防をしてください。
水の出しっぱなしが最強です。お湯が出るレバーの位置で出すことを忘れずに。

もし凍結で壊してしまった場合、
可能な限り早く修理依頼してください。
水道屋はもう徹夜に近いくらいの大忙しです。
水道管の対応に追われ、蛇口修理どころではないこともあります。

自分で修理するにも部品の入手に時間がかかるのが難点。
最悪はホームセンターで蛇口本体を買い、部品を取るのも一つの手です。
バルブなどの心臓部の部品はメーカーで共通であることが多く、ほとんどそれで対応できます。

凍結で壊すと面倒だということが伝わったと思います。
是非、甘く見ずに凍結予防をしっかりとしましょう。

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