蛇口修理ガイド

オール浄水(セントラル浄水器)の危険性は細菌繁殖。おすすめできない。

更新日:2020/10/21

オール浄水(セントラル浄水器)危険性の解説

家の水道全てを浄水にするのは危険性が付いてきます。

結論から言うと、オール浄水(セントラル浄水器・元付け浄水器)はおすすめできません。
全力で止めるよう説得するレベルです。
その理由をちょっと語りたい。

※あくまでも個人的な考えなので参考程度に。

1、塩素が無いことによる細菌の繁殖

塩素が無い水道水は恐ろしい

塩素があるから、水道水は綺麗なのです。
塩素が無いと、それはもう細菌が繁殖し放題。
配管にべったりと繁殖して、ネバネバになります。

次第に細菌の死骸が流れ出るようになり、
蛇口のフィルターに詰まるようになります。
とても飲める水ではありません。

配管の洗浄もできず、そうなるとどうしようもない。

2、検索しても業者のステマばかり

軽く検索してみましたが、ひどいですね…

水道局は「元付け浄水器は汚染の危険性がある」と書いてあるのに、
ひたすらに「安全!」を繰り返すのみ。
実際、無害で安全かもしれませんが、気持ちが良いものではありません。

何のために水道局は塩素を入れているのか?という話しです。
塩素が嫌なら蛇口に浄水器を付ければ良いだけのこと。
浄水機能付きのお風呂のシャワーヘッドもあります。

どうかそれで我慢してほしい。

3、もちろん付ける価値がある人はいる

塩素に極度に弱い人は検討する価値はあると思います。

一切塩素を触れたくないという人は、オール浄水にするしかない。
細菌の繁殖よりもそちらを取るのは悪くないと思います。

活魚を扱うお店なんかもオール浄水にしているところがありますね。
ホースから直接入れられるので、仕事がとても楽になります。
基本的にはこういったお店向けの商品だったと思います。

決して詐欺的な器具ではありません。

4、外付けの浄水器も注意

シンク内に置くような外付けの浄水器も細菌が繁殖する。

浄水器を通ってから蛇口に向かうホースの間に塩素がないため、ここで細菌が繁殖します。
実際、ホースの中が細菌だらけになっていることを見たことがあります。
ただ、こちらはホースを交換できるので大きな問題はありません。

というところで、浄水器は蛇口に直接付けるタイプが一番良いのです。
内蔵型や、トレビーノなど吐水口に付ける型がおすすめです。
私は絶対に外付けにはしませんね…

まとめ

ネバネバフィルター、茶色の物体・・・

これらを見てきた人としては、とてもおすすめできません。
メリットはありますが、やっぱり気持ち悪い。
よほど塩素に弱い人でない限り、止めておいてほしい。

なんとなくという軽い気持ちなら、止めておこう。

※個人的な意見なので、参考程度でお願いします。

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