蛇口修理ガイド

シングルレバー混合水栓のレバーハンドルの操作が固い場合の修理方法

更新日:2021/04/06

長年使っていると、ハンドルの操作が固くなってきます。
原因としては主にバルブ(カートリッジ)の故障となります。

*参考図:TOTOホームページより引用

バルブ位置説明イラスト

ハンドルの操作が固い場合の修理方法

バルブ(カートリッジ)の交換となります。
残念ながらグリス塗布などで直すことはできません…

バルブを交換するには、まずは止水栓や元栓を締めて水が出ない状態にします。
次にレバーハンドルを外し、下に見えるナットを緩めます。
そうするとバルブが見えますので、バルブ取り外して交換します。
と、交換自体は簡単なので自分でやりましょう。

バルブの値段についてはこちらを見てみてください。
Amazonで「バルブカートリッジ」検索結果

交換方法は下記で解説しています。
メーカーが違ってもほぼ同じです。

参考までに、バルブ交換の記載があるTOTOの施工説明書のページもリンクします。
詳しくはこちらも見てください。

施工説明書1

施工説明書2

TOTOの蛇口の施工説明書ですが、ほぼどのメーカーでも通用します。

バルブ(カートリッジ)の品番特定方法について

品番特定方法は3通りあります。

1、メーカーHPから製品情報(分解図等)を見る
2、メーカーの窓口に蛇口の品番を伝え、バルブの品番を教えてもらう。
3、一度分解して取り出し、外観で判断する

バルブの品番さえわかれば、後は通販でもメーカーからでも入手は可能です。
バルブはよくある補修部品なので、入手には困りません。

品番の特定はこちらを見てください。

ホームセンターにも売っていますが、あまり期待できません。
取り寄せは可能だと思いますが、通販での購入をおすすめします。

TOTO製であれば、このバルブが現在の修理の主流です。

バルブが固くなる故障の原因

バルブ故障の原因についてはセラミックの摩耗や汚れ等と思われます。

井戸水使用で、鉄サビがびっしり付いてしまったことなども原因の一つとしてあります。
どちらにせよ、内部まで分解できず修復はできないため、バルブの交換が必要になります。
保証期間内であれば無料になるので、まずは保証期間内かどうかを確認しましょう。

保証期間内の場合、必ずメーカー修理に依頼してください。
メーカー以外は保証対象外です。

ただ、保証期間内にハンドルが固くなることは少ないため、基本は有料修理になるかと思います。
バルブは高いもので6000円ほどしますので、
メーカー修理などに頼むと、15000円程度することを覚悟してください。

買い替えも視野に

シングルレバー混合水栓は1万円ほどで売っています。
工事費は約1万円なので、2万円もあれば新品に交換できます。
修理に1万5千円かけるのであれば、買い替えも検討してください。

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以上、ハンドルの操作が固い場合の修理方法でした。

バルブの交換程度であれば、ちょっと工具を使いきる人であれば交換できます。
ナットさえしっかり締めれば、大漏水ということもないでしょう。

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