蛇口修理ガイド

蛇口を中心としたカウンターキッチンのメリット・デメリットを説明(水栓金具)

投稿日:2019年07月24日

カウンターキッチンのデメリット4つ(蛇口視点)

良いことだけではない。

カウンターキッチンは当たり前になってきています。
確かに便利ではありますが、デメリットもいろいろある。
苦情も多かったりするものです。

蛇口を中心に、注意する点を説明します。

1、音がうるさい

台所の音は意外とうるさいものです。

皿洗い時の「シャー!」という音が大きく、
テレビの音が聞こえなくなることもあります。
ガス、換気扇、蛇口、食洗器、これらが動けばかなりうるさい。

「お母さんうるさい!」

と言われてしまう悲しさ。

この「リビングがうるさくなる」というデメリットは非常に大きい。
それに加え臭いも移ってくるし、湿気も高くなる。
やはり、台所は台所で独立するのが一番良かったりします。

これらはLDKのデメリット。
個人的には、キッチンとリビングをいっしょにすべきではないと思う。

2、配管が面倒になる

少し部屋の中に給水・給湯・排水管を配置しないといけない。

キッチンが壁に付いていると、配管も壁に沿わせるような形になり楽です。
水回りは壁側にするのが基本ではあります。
そのため、リフォームなどでカウンターキッチンにすると配管の新設が必要です。

給水・給湯は伸ばすだけで良いのですが、
排水菅は場合によっては困難になったりします。
これにより料金は高くなります。

無理な排水で詰まりやすくなったり、
配管修理するのが大がかりになったりと、負の連鎖が続く可能性もある。

新築ならほぼ問題ありません。

3、水がリビングに飛ぶ

どんなに気を付けても飛びます。

ちょっと皿の角度が悪かったり、シャワーとストレートを間違えたりすると、
思い切り飛んでしまうものです。
私もこうしてテーブルの紙がダメになったことがあります。

紙くらいなら良いのですが、ノートパソコンだったら悲惨。
このリスクは絶対にあると思ってください。
絶対に水が多量に飛んでくることがあります。

こんなのを気にしてたら何もできませんが、
この危険性は理解した上で選択してほしい。

4、清掃が面倒

シャワーをかけて洗うことができない。

壁に付いているタイプやセミオープンタイプなら、
蛇口やシンク、天板もシャワーでじゃーと流しても問題ないものです。
カウンターキッチンはそれができません。

ばちゃばちゃと洗うことができず、拭き掃除が主体となります。
昔ながらのキッチンに慣れている人は面倒に感じると思います。

何かと水が飛ぶのを気にするようになります。

以上です

見た目は良いけど、使いにくいかな…

皿運びなどに協力してくれる人がいると便利ですが、
一人で全部やるなら、逆に不便になります。
動線としては一周回る感じになるため、テーブルに皿を置くまでに倍の時間がかかります。
背中にテーブルがある方が明らかに早いです。

そのため、選ぶポイントとしては「リビングとの一体感」だと思います。
確かに子供を見ていられるのは良いことです。
リビングのテレビもいっしょに見ることができます。

しかしただ本当、それだけだと感じました。

個人的には、LDKではなくDKが好きです。
リビングはリビングで静かにしたい。
食洗器の音とかメチャクチャうるさいです。
そして、自分は自分で好きな音楽を大音量で聴きたい。

--

元も子もないような終わり方になり申し訳ないです。
自分はカウンターキッチンはあんまり好きではありません。
うるさいのがさらにうるさくなる。

家において、「静かさ」はけっこう大事だと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

修理方法解説

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